♯132 新作


今までメインで作ってた白い器「乳白(にゅうはく)」に続く新作が出来そうな予感。
ネーミングは右が「漆黒(しっこく)」、左は「淡灰(たんかい)」が現在候補です。
いかがでしょうか??
ご好評でしたら9月の友人の結婚式の引き出物で初登場するかもしれません。
是非ともお楽しみにを!








( 2012.07.31 ) ( 作品コラム ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯131 貫入
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ここ最近、何人かのお客様に同じことを尋ねられました。
「器を使ってると、表面にヒビのようなものが入ってくるんだけど。。。」
おそらく、写真のような状況だ思います。

これは「貫入(かんにゅう)」というもの。
貫入は焼成後の冷却時に生じた釉のヒビのこと。
キズでもなくあくまで釉薬のヒビです。
また、器にヒビが入っている訳ではないので漏れたりすることもありません。

昔の茶人は貫入が入った茶碗をことのほか好んだそうです。
それは時間の経過とともに使い込まれていく抹茶茶碗の変化を愛でる心とともに、
少しづつ茶渋が貫入に入り込み、新しい景色となっていく変化の過程も楽しみのひとつだったようです。

ただ、器の味わいでもある「貫入」も、
茶渋などの汚れ度合いが過ぎるとやっぱり気になりますよね。

その時の手入れとしては、ブラシやスポンジなどに食器用クレンザーを付けて、
ある程度まで汚れを落としてみるのも1つの方法だと思います。
気になる方は試してみてはいかがでしょうか?

好きな器だからこそ、なるべく長く使いたい。
僕の器もそう思ってもらえるように頑張りたいです。

以上、本日の器のうんちくでした(笑)







( 2012.07.23 ) ( 作品コラム ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯130 そして、釉掛け→本焼き


本日、日曜日は朝から釉薬掛け。
僕がメインに使ってるのは「乳白釉」という釉薬。
たまに「色は付けないんですか?」と尋ねられるんですが、
ちゃんと白色を付けているのです!(笑)
そして午後からは体験教室。
さらに今夜は写真の器を本焼きの窯に入れます。
釉薬を掛け終わった器も綺麗で個人的には好きです。
充実した日曜日もあっという間に終了。
心地いい疲労感やな~。







( 2012.07.22 ) ( 日々のこと ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯129 暑さに負けず、窯出し


素焼きの窯から作品を出しました。 
毎日暑くて大変ですが。。。
作品をお待ちの方々、陶芸体験教室に来て頂いた方々、
もう少しお待ち下さいね。
さっさと釉薬掛けを済まして、本焼きの窯に入れますので!








( 2012.07.18 ) ( 日々のこと ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯128 雨降って地固まる


これは元々は焼酎用のカップでした。
乾燥途中に口の部分が切れてしまっていたので、
仕方なく口から下3cmほどをカットしてヤスリを掛けてみると。。。
ほら、この通り。
無事に酒器に生まれかわりました。

なんかこっちの方がいい感じかも。

以上、まさに「雨降って地固まる」でした







( 2012.07.11 ) ( 作品コラム ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )