♯168 2012→2013
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2012年も、器を通して多くの人達と出会うことが出来ました。

今年の始め、雑誌に作品を掲載して頂きました。
それを機に新しい飲食店との取り引きや、
OHNコーポレーション(株)との提携企画も始めることが出来ました。
また、ホームページが完成したおかげで作品をご注文して頂いたり、
陶芸体験教室に来られる方々も増えてきたと思います。
秋には結婚式の引出物も作らせて頂きましたし、
久し振りに東京で個展もすることが出来ました。

今年新しく出会った方々、
今年久し振りに再会した方々、
そして日頃いつもお世話になってる方々、

2012年、本当にありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い致します。

Ceramics Studio & Gallery ~Clover~
陶芸作家  松本 知之






( 2012.12.30 ) ( ごあいさつ ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯167 今年の仕事納めは



今年の仕事納めは、12月30日の陶芸体験教室になります。
残念ながら、また嬉しいことに今年最終日の予約は埋まっています。
今年参加して頂いた方も
興味が有りながらも行けてない方も
来年も体験教室は継続させて頂きますので、是非ご参加をお待ちしております。
2013年も何卒宜しくお願い致します。







( 2012.12.26 ) ( 陶芸教室 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯166 企画展のご案内


少し先ですが、器屋さんの企画展に参加させて頂きます。
テーマは「飯碗」で各作家さんが自分の作品を展示致します。

期間:2013年3月14日(木)~24日(日)
場所:くらしの器と切子ガラスの店「結」
    京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町212-1
交通:地下鉄京都市役所前駅より徒歩約10分
    地下鉄烏丸御池駅より徒歩約10分
    京阪三条駅より徒歩約15分
TEL:075-334-5821

また、期間中の17日(日)、20日(祝)、24日(日)の3日間は特別企画として、
作家の器で薄茶を頂けるイベントを開催致します。(薄茶・茶菓子付きで500円)
特に20日は京都東山の抹茶処「木の花」の木村光弘氏がお茶を振舞って頂けます。

僕は「飯碗」6点と、薄茶イベント用の「茶碗」1点を出展させて頂く予定です。
当日展示されている作品は全て購入可能ですので、興味のある方は早めにお越し頂けると幸いです。

春の始まりの季節に、京都の雰囲気を満喫して頂ければと思います。









( 2012.12.16 ) ( 情報 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯165 とある陶芸作家の一日
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一般の方々にとって、陶芸作家という職業に就いてる人の1日のイメージはどんなものなのでしょうか?
土をこねる、電動ろくろをまわす、削る、窯に入れて焼く。完成品を見てダメなモノは割る。。。
そんな感じなのでしょうか。たしかにすべてが間違いという訳ではありませんが、もう21世紀ですよ(笑)

今日の僕の一日。  
午前中に以前陶芸教室に来てくれた方の作品が完成したので郵便局へ郵送しに。
その後、来年3月に京都の器屋さんの「ご飯茶碗」がテーマの企画展が決まったのでそれに向けての制作。
それと平行して注文品の制作。そして業務提携させて頂いてる会社の社長とダイエット・食事制限用食器についてのメール交換。それからは工房とトイレの掃除です。

話が変わりますが、この写真は先日京都で昔からお世話になってる方から頂いたものです。
古い木材を削って、字や絵を描いてオブジェや飾り物にするようです。
不思議と気に入ったので、譲って頂きました。

「月ガ見テル」 太陽ではなく「月」ってところが秀逸ですね!
これを部屋に飾って本日は終了です。

陶芸作家の1日、ほんの少しですがご理解して頂けたのであれば幸いです。



( 2012.12.12 ) ( 日々のこと ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
♯164 意識と無意識
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器の底が小さいと倒れたりしないだろうか?
あまりに口元が薄いとすぐに欠けたりしないだろうか?

たしかにその通りかもしれないけど、
それは使う時や洗う時に少しだけ気を付ければ概ね防げることが殆どだ、とも思う。

僕は絵心が無いので器に綺麗な絵付けなんて出来ない。
作ってる器も白黒がメインで、決して華やかな部類には入らない。

僕が唯一意識しているのは、器の曲線やラインやフォルム。

要は「心地良い形」を作りたいといこと。

ピンと1本の糸が張り詰めたような、緊張感のあるような器を作りたい。
でも、
道程は長いですね。。。












( 2012.12.09 ) ( 作品コラム ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )